【誰も知らなかった!?】授業を真面目に受けてはいけない本当の理由
こんにちは!
あさひです!
授業は真面目に
受けるべきである。
その通りかもしれません。
しかし!!
高いレベルの
大学に行きたいなら
絶対そんなことはありません!!
あなたには受験するために
やらなければいけないことが
たくさんあるはずです。
受験科目で理科系を
使わない人が
物理、化学、生物の
勉強して意味ありますか?
全くないですよね?
あなたに大事なことは
志望校に合格することのはずです。
「でも授業は受けないと、、、。」
そんなこと言ってる場合では
ありません。
受験はバトルなんです。
あなたが真面目に授業を
受けている間にライバルは
先へ先へ進んでいますよ。
それでも無駄な時間を
過ごしますか?
そんなの嫌ですよね?
そうならないためにも
思い切って授業中に
自分のすべき勉強を
してください!!
僕の高校は授業スピードが遅く、
そのまま真面目に
授業を受けていたら
受験に失敗していました。
高校三年の一学期に「微積」
二学期から「ベクトル・数列」
受験に間に合うわけないですよね。
時間は有限なんです。
大事に使わないとあっという間に
過ぎてしまいます。
あなたには友達がたくさんでき
可愛い彼女もできる
楽しいキャンパスライフが
待っています!!
今すぐ
自分のやるべきことに
とりかかりましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
よかったら
コメント・質問おまちしてます。